チェコアニメ全盛期を呼ばれた60年代から70年代までに作られた作品です。
チェコには卓越した表現力を持った作家がたくさんいます。
シュールなものからおなかを抱えて笑うような作品までさまざまです。
チェコの人気作家ズデニェック・スメタナの卓越したデザインと独特のユーモアが秀でてます
「めがね」(1964年/10分)
「共存」(1967年/6分)
「エンド・オブ・ザ・キューブ」(1979年/5分)の3作品
国民的挿絵作家ヨゼフ・ラダの絵をアニメにした
「わらべ歌」1949年/7分)
アマールカの監督ヴァーツラフ・ベドジフの大爆笑間違いなしの監督作品
「おじいさんは40人」(1962年/8分)
「タフなビリー」シリーズ3作
「タフなビリーと生意気うさぎ」(1964年/10分)
「タフなビリーとジャイアント・モスキート」(1971年/10分)
「タフなビリーと投げ縄テクニック」(1972年/8分)
屈辱を受けた男が悪魔に魂を売った話
「復讐」(1968年/14分)
シュヴァンクマイエル夫人のエヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーが
美術を担当した人間の奥底にある感情を描いた
「ある粉屋の話」(1971年/11分)
以上全10作品収録
■音声内容:オリジナル
■言語:チェコ語
■字幕:日本語
■画面サイズ:4:3
■リージョンコード:リージョン2・NTSC(日本市場向)