「シュヴァンクマイエル短編アンソロジー」のDVD、Vol.1 Vol.2の2巻合わせて通常税込7600円のところを 税込7000円のお得なセットです!
「シュヴァンクマイエル短編アンソロジー Vol.1」(https://czech-czech.jp/SHOP/AD-DVD1022.html)
「シュヴァンクマイエル短編アンソロジー Vol.2」(https://czech-czech.jp/SHOP/AD-DVD1023.html)
「シュヴァンクマイエル短編アンソロジー」のDVD、Vol.1 Vol.2の2巻合わせて通常税込7600円のところを
税込7000円のお得なセットです!
合計19作品、合計約240分という大ボリュームの短編集です。
デビュー作の「シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック」(1964年)から1989年の「闇・光・闇」まで
一部を除いてほぼすべての短編作品をだいたい制作順に収録しています。
シュヴァンクマイエルが30歳から55歳までの
時代がどうであれ、自らの創作を突き進んだ時代の作品です。
これらの作品で彼は、世の中の評価を変え、
時代をひっくり返したのです。
どの作品もあふれるパワーにみなぎっています。
【《シュヴァンクマイエル短編アンソロジー Vol.1》収録作品】(計118分)
1.シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964年/11分)
2.J.S.バッハ-G線上の幻想(1965年/10分)
3.棺の家(1966年/10分)
4.エトセトラ(1966年/7分)
5.自然の歴史(組曲)(1967年/9分)
6.庭園(1968年/16分)
7.部屋(1968年/13分)
8.家での静かな一週間(1969年/19分)
9.コストニツェ(1970年/10分)
10.レオナルドの日記(1972年/11分)
11.セルフポートレート(1988年/2分)
【《シュヴァンクマイエル短編アンソロジー Vol.2》収録作品】(計120分)
1.ドン・ファン(1970年/31分)
2.オトラントの城(1973~79年/17分)
3.アッシャー家の崩壊(1980年/15分)
4.対話の可能性(1982年/11分)
5.陥し穴と振り子(1983年/14分)
6.男のゲーム(1988年/14分)
7.闇・光・闇(1989年/7分)
8.ある粉屋の話(1971年/11分)
■音声内容:オリジナル(チェコ語)
■字幕:日本語
■画面サイズ:4:3
■リージョンコード:リージョン2・NTSC(日本市場向)